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ラップ処理&金属化

長らくお待たせしました、応用編第2弾です。
講座用の画像を用意するのが結構大変なんだな('A`)


今回はGIMPでのラップの作りかたと、
トーンカーブを用いた金属化を解説します。



ラップとの相性
アニメ塗り
エロゲ塗り
その他塗り


いわゆるラップでチンですね。
氷結果実さんが、この方法を確立なさったおかげで、
今の固めコラがあると思うと胸熱ですね(`・ω・´)

こちらは基本的にほとんどの画像でいけると思います。

ラップ解説 




トーンカーブ金属コラとの相性
アニメ塗り
エロゲ塗り
その他塗り
×


出来上がりの見た目が、すごくいい感じなのですが、
塗り方で相性が決まってしまうので確実ではないです。

ただ、ラップと組み合わせれば、アニメ塗りでも対応が可能。

トーンカーブ解説 


ラップの作り方

GIMPには現段階でラップ機能がないので、
代わりにステンシルクロームを使用します。
拡張機能のScript-Fu実装されるといいな・・・(´・ω・`)

その1
相変わらず過去絵でコラしていきます。

さくさくベースとなる状態を作り、可視部分をレイヤーにします。
ベース
作り終わったら、画像をコピーします。


らっぷ1
コピーしたらファイルから
画像の生成クリップボードからを選択します

新規作成ができたら、
ツールボックスの背景色が「白」なってることを確認してください。
ラップ2
#FFFFFFの完全な白


ラップ2
確認したら画像から、
モードグレースケールを選択します。


らっぷ3
次に、レイヤーから、
透明部分アルファチャンネルを削除を選択します。

グレースケールとアルファチャンネルの削除は
どちらが先でも大丈夫です。

準備完了
アルファチャンネルを削除すると背景が白くなり、
これでひとまず準備完了です。

すてんしる
この状態でようやくステンシルクロームが使用できます。

rappu4.jpg
白い部分をクローム化のチェックを外します。
チェックを外し忘れると、背景もクローム処理されてしまうので注意。

その他は特に弄らなくても良いです。

すてーん
こんな感じのができます

さて、新規にできたこの画像ですが
使用するのはChrome部分だけです。
クロームだけ抽出

レイヤーから直接ドラッグして、元の絵に持っていきます
移動法

Chromeのモードを乗算にします。
ラップが強すぎる場合は不透明度を調節してください。
ベース3
完成!

と言いたいところですが、口の辺りのラップが気になるので
パターンスタンプで修正します
(スタンプのブラシはぼやけてるやつが良いです)

ベース4
修正できたら完成!一応、それっぽく見えるかな?

凍結の場合、Highlightのレイヤーも移動させ、
除算で組み合わせると、かなりそれっぽくなります。



トーンカーブの金属化

トーンカーブによる金属化コラですが、
基本的には何枚も作ってコツをつかむことが大切です

金属処理
再び過去絵で処理していきます。

syori1.jpg
季節はずれな上に、絵が残念過ぎて申し訳ない(´・ω・`)

ベースを作ったら、可視部分をレイヤーにします。
からトーンカーブを選択
金属処理2

トーンカーブを適当に波打たせます
トーンカーブ

流石に投げやりすぎなのでw

基本的には左から右へ波打たせます。
プレビューで見ながら、影の境界の部分に黒いラインを出し、
影の部分に照り返しを出すと良いです
波を少し斜めに入れたりすると違った感じになったりするので、
色々試してみてください。

こつつ
ある程度いい感じに出来たら、

フィルタからぼかしガウシアンぼかしを選択
bokasi.jpg
ぼかしの半径はデフォルトの5.0から特に弄らなくて良いです。


焼きこみ調整
ぼかしたら、レイヤーのモード焼き込みにし
不透明度を30~50%くらいにします


やきこみのみ
焼き込みのみだとこんな感じ。

少し物足りないので、焼き込みのレイヤーを複製し

はーどらいとちょうせい
モードハードライトに変えて、
不透明度を50~60%にします。

不透明度の目安は
ハードライト>焼き込みがベスト。

はーどらいとつき
先ほどよりも照り返しが出た感じになったと思います。

最後に、ベース、焼きこみ、
ハードライト
のレイヤーを結合すれば

完成系2
完成!
素材によっては、ハードライトのレイヤーを入れない方が、
綺麗だったりします。



おまけ

折角金属化したので、黄金化の処理もしますw

からカラーバランスを選択
色処理
色の調整が苦手な方は、
着色で黄色にするのもありです。

カラーバランス
プレビューで色を確認しながら、弄っていきます。

個人的には
シャドウ中間調を図のように、っぽい感じにして、
ハイライトで思いっきりイエローに数値を振ると、良いと思います。

最後に、上にフィルタをかけます。
切り取った範囲を複製し、透明部分を保護します。

グラデーションGolden(最初から入ってるやつ)にします。
ぐらで


グラデーションをかけたら、
お好みでモード、不透明度を変更します。
モード
オーバーレイ焼き込みがオススメ

ベース5
完成!


完成系
オーバーレイだとこんな感じになります。

この他にも、テクスチャを除算で加えたりすると、
より金属の質感が出るので、いろいろ工夫してみてください。

いかがでしたか?
今回は、トーンカーブの調整がかなり難しいと思いますが、
慣れれば、銀、銅像も作れるようになるのでがんばってくださいw

うまくいかないときは、まったり石化コラだけ賢者タイム!

次回からは少し細かいところの処理とかかな?


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